パートで働くということ|知名度を上げてきた貿易事務|求人の人気を知ろう

知名度を上げてきた貿易事務|求人の人気を知ろう

パートで働くということ

仕事

雇用条件に注意する

パートタイムとは、日本では短時間の非正規の仕事ととらえられています。いわゆる、フルタイムの正職員や正社員と比較して、労働時間が短かったり、勤務日数が少ないので、子育て中の母親などにとって働きやすいといえます。学生やフリーターの仕事も、本来の意味ではパートタイムに当たるのですが、日本では「アルバイト」(ドイツ語から)と呼ぶことが多いようです。パートタイムは、労働時間がフルタイムより短い以外に、雇用条件が異なることがあるので注意が必要です。例えば、社会保険への加盟や有給休暇など、正職員と同等とはいかない場合が多いのです。また、最近では、経営状態によって簡単に雇用したり解雇できる人材として、パートタイムの社員を増やしている企業が多いのが現状です。

待遇の変化を知っておく

パートタイムのように勤務年数が少ないと、ローンを組みづらかったり、失業手当の給付日数が少なかったりという不利益があります。しかし、近年、パートタイムのような非正規雇用の労働者が増加し、全体の約4割を占めるようになり、その待遇も変化しています。例えば、勤務年数が少なくても、住宅ローンでは最近は気軽にローンが組めるようになりました。銀行によっては、一社の勤続年数が少なくても、前職や前々職と同種の業界の転職であれば、通算して勤務年数を計算してくれるところも出てきました。失業手当も、三年以上の勤務実績があれば、給付に制限がかからないようになりました。今迄は、自己都合で退職した場合は給付に制限がかかっていました。このような変化を知っておくのが得策です。